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命の洗濯?ちょっとさっぱり

今日は、友人を誘って再び先生の個展に行ってきました。

早い時間でしたが、お客様は次々といらっしゃって、好評なようです。

「どれが気に入った?」と先生が聞かれますから、これと答えると、その写真の前で記念の写真を撮ってくださいました。なんとサービス精神が旺盛なんでしょう。

「美人に撮ってね」と言うと「それが怖くて、人物写真は写せないんだよなあ」って、こら、こら~


高校時代の友人も偶然来場してくれてそれも嬉しいことでした。

個展会場の雰囲気です。

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今日も写真展のはしごです。
次の会場は花の写真満載。北海道薬科大学の準教授の薬草園での写真です。
昨年春、私も登って写真を撮らせてもらった薬草園なので、親しみもあります。
先生は朝一番で撮っているので、朝露が光り、瑞々しい植物が素晴らしく写されています。

どの植物にも「さん」とか「君」とか付けて、呼び捨てにしない優しい先生です。

画像は案内のハガキにいたずらをしました。

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じっくり写真を堪能したらお腹がすいてきました。
まだお昼には少し早かったけど、看板に惹かれて近所の和食のお店に。
9種の惣菜のお弁当を頼みました。
どれも上品で美味しいお味でしたよ。
食後のコーヒー付きで1100円でした。
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帰り道の地下街に素敵なお店が。
タイの自然石のアクセサリーや、ゆったりした上着がたくさん並んでいました。
私はこれをゲット。
模様が紅葉ですが切り替えが素敵で、一目で気に入りました。
木綿なので気楽に楽しめます。
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久しぶりに暖かかった一日、素晴らしい写真をたくさん見て、美味しい食事、いいものゲット、
そしてなにより、友人たちとも時間を忘れる語らい。
こういうのを命の洗濯っていうのね。ジャブジャブ。
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by y7hp9nxs | 2008-02-29 19:20

写真三昧の日

カメラ教室の先生の個展が昨日から始まりました。
今日は、会場で写真を見ながらのレクチャーがあり、1枚1枚、どんな情況でシャッターを切ったのか、詳しい説明がありました。
普通の人なら見逃してしまいそうな風景を素晴らしい写真にする先生、厳しい自然条件を味方にしてしまう先生、尊敬してしまいます。


昼食は近所の中華レストランで、教室の生徒さん達と楽しみました。
普段はなかなかゆっくり話す機会がないので、今日はレンズの話や、ブログのことなど、盛り上がりました。
このお店の天井で風を送る団扇たち。
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さて、それからマミ母さんとタクシーに乗り、もう1つの写真展にはしごです。
こちらは、かわいいカワセミの写真ばかりの展示会。
見ているだけで口元がほころんでしまうような写真ばかりでした。

家に帰るとまた雪が積っていました。
雪かきを終えて見上げた木は雪化粧。
落ちてくる雪と一緒に写してみました。
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もういらないよ~~
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by y7hp9nxs | 2008-02-26 20:33

低気圧の後

週末の低気圧、すさまじい暴風雪となりました。
わが家の玄関前の道路では、次々に車が埋まり立ち往生。夜中まで牽引やら、掘り出しやらで賑やかなことでした。記憶しているのは7台、そのうち1台は主人の運転していた車という、オチもついています。朝起きたら、居間はこんなに暗い。雪で埋もれていました。
ぼんやりと孫がまんかなに・・・座敷わらし?
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さて、今日はマイナス15度ぐらいになり、寒い一日でしたが、ホームセンターまで出かけました。いつもの、散歩コースの川が凍っていました!こんなの初めてです。やはり寒かったのですね。
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ホームセンターの外の売り場、ママさんダンプはこんな状態。これじゃ売れないよ~
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バス停も雪山の間にかろうじて。
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歩道はこんな風。
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こんなに雪が降る100万人以上の都市は世界でも札幌だけだそうです。除雪体勢もすごいと思います。
除雪費はなんと1年間で114億円!細い道も朝までにはきれいになっている。歩道も広く開いている。もう少しで春が来る、よね。

アザレアの花びらに水滴がついています。見えますか、水滴の中の花。
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シンビジューム・「サラジーン・アイスキャスケード」が3年かかって開花しました。
すごく嬉しいです。
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春、来る?
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by y7hp9nxs | 2008-02-25 19:29

珍品?とクリロー展

百合が原シリーズ最終です。

ブルスケのみなさんにはおなじみの「皇帝ダリア」が咲いていました。
実物は初めて見ました。ものすごく背高ノッポさん。
温室の高い天井まで伸びて、下向きに戻っています。
なので、花は目の前。名前に似合わない優しい花ですね。
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温室には熱帯の不思議な植物がありました。
インパクトが強烈な「仏手柑ブッシュカン」、仏様の手ってこんなん?
手袋編むのには大変だわ~、指が何本?

皮が厚くて中の実は小さいんですって。
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お次は変な植物の開花から結実まで~
「バンクシア・インテグリフォリア」(ヤマモガシ科)
花が咲きました、とっても若々しい
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受粉して枯れると、脱毛~~いきなり寂しいじゃないですか
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でもどうですか、次の世代はこうです。ムーミン谷のニョロニョロ?
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くちばしがいっぱい開くと完成のようです。古老のような厳しさがありますね。
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さて、お口直しにクリローでもご覧くださいね。
やっぱり素敵だわ~、売店でのお値段も素敵だったわ!手も足も出ません!
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by y7hp9nxs | 2008-02-21 14:58

アザレア十変化

昨日の続き、今日は本命のアザレア編。
アザレアは昔から春の鉢物として我が家でも購入したものですが、2年目からは咲かせることが出来ない苦手な花です。
たっぷり、観察。ああ~、どうしてこんなに花が咲くんだろう~
圧倒されてしまいました。
では、10連発で。

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明日も花・花です。変な花も~
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by y7hp9nxs | 2008-02-20 17:12

雪の中の温室は花・花・花

今日はマミ母さんに札幌の北にある百合が原公園に連れて行ってもらいました。
新聞で「アザレア展」をしていると出ていましたので、カメラを下げて行きました。

温室に入ると、懐かしい土の匂い・・・

アマリリスがとってもきれいでした。
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私は奥の温室の椿が気に入りました。
どれもかわいいでしょう。
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椿の葉の照り具合を利用して丸いボケを出したかったのですが、ああ、難しい・・・

小さな池には落ちた椿が浮いていていい感じです。
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アザレアは明日、クリスマスローズもたくさん展示されていたのでお見せしますね~
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by y7hp9nxs | 2008-02-19 22:18

「小樽雪あかりの路」点描

やっとあこがれの「小樽雪あかりの路」を観に行くことができました。
予定では金曜日だったのですが、天候が悪くならないうちにと急遽変更。友人の息子さんが車で高速を飛ばしてくれました。
家を出てわずか45分で会場に着いてしまいました。
休日は超混雑でカメラの三脚を立てるスキもなかったようでしたが・・・
平日とあってまだまだすいていました。
早速、三脚を立てて、カメラをセットし、後は日が暮れるのをじっと待ちました。かなり寒かったです。
定番の運河の光景、憧れの景色です。
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水面にはユラユラ、キラキラと浮き玉がゆらめきます。
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しばらく魅入られたかのように、この景色を見つめましたが、次の方に場所を譲って・・
手宮会場へ。ここは北海道で初めての鉄道が走った線路が残された公園です。
さまざまなアイスキャンドルやワックスボウルがゆらめいて、うっとり~~
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中でも、誰もが歓声をあげてカメラを向けたのがこの雪だるまちゃんでした。
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大きなオブジェを圧倒する人気ぶり、それは作った人の優しさが直に伝わるこの、表情ですね。
ハートの形に置かれた、紙コップのキャンドルにぴったりの幸せな空間でした。
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体はかなり冷え冷えでしたが心は暖か。
夕食を挟んで、今度は朝里川温泉にある川の会場に向かいました。
少し離れているので訪れる人はまばら。
とっても静かな漆黒の闇を流れる川の中に蛍のようにロウソクの灯りがゆれます。
橋の上から見た光景。幻想的でどこかに引っ張られて行きそう。危ない危ない~

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丸ボケで・・・
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この通路を通って川の縁へ。
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川の中、フラッシュをたくとこんな光景が浮かびあがります。
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寒さも忘れて幻想的な光景と格闘した4時間、楽しい思い出になりました。

一夜開けて、今朝は猛吹雪・・・・昨日の行動は正解でしたが、会場を守る皆さんは大変だろうなあと思いを馳せているところです。
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by y7hp9nxs | 2008-02-13 15:30

開拓の村~外から

長々と引っ張りましたが、これで最後です。

しゃれたお店の看板です。
馬橇屋さん
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染物屋さん、すごくいいと思う。
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成功した家の屋根には立派な破風が趣向をこらして付いています。
ニシン御殿
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こちらは映画「北のゼロ年」で家来として来た方が開いた万屋。
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そしてお店の中、ほしい物がたくさんあります。
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竹スキーに学生帽・・・兄達がかぶっていましたね。
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新潟から入植した菊田家の農家住宅
優しいおじいさん、おばあさんがいるようですね。昔話に出てくる家のようです。
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マンガチックな顔に見えるのはアメリカ様式の酪農畜舎。のどかでしょう。
キツネの足跡が続いています。
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by y7hp9nxs | 2008-02-08 20:49

開拓の村~道具たち~

昨日の続きです。
開拓の村の個人住宅や店舗にある心惹かれる古びた道具を写しました。

木炭を入れるアイロン、炭の中に入れて使うコテより使いやすかったのかな。
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番傘。お客さんに貸したりもしたのでしょうか。収納方法がいいですね。
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旅館の台所にはビールが。サッポロシトロンってこの頃からあったんですね。
2階のお客さんに運ぶのでしょうか。(2階がそういう設定なんですよ~)
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こんなポンプは子供の頃ありました。
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お菓子屋さんには飴玉の入ったガラス瓶が。
フルヤキャラメルもおやつの定番でした。
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こんなところにも、職人の心意気が感じられますね。鉄瓶を提げる自在鈎。
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縁側には大きな鳥かごがありました。どんな鳥が飼われていたんでしょうか。
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懐かしい形の電話。これに近い物は子供の頃に使っていましたね。なんだか暖かい思い出がよみがえってきました。

今の電話の機能が恐ろしいほどです。
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電灯を3っつ。
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これはニシン番屋の灯り。天井の梁が素晴らしかった。
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最後はアメリカ映画に出てくるようなトラクターです。
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どれも使い込まれた生活に欠かせない物ばかりです。
大切に、大切に使われたのでしょうね。

明日は外の風景~まだ、引っ張ります。
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by y7hp9nxs | 2008-02-07 17:16

北海道開拓の村にて

寒さが続いていますが、負けない・へこまないおばさんは今日はテリトリーにある「北海道開拓の村」に行ってきました。
歴史の浅い北海道ですが、明治・大正の建物が復元・再生され開拓当時の生活と文化を感じ取ることが出来ます。
受付はこの建物にあります。旧札幌停車場・明治41年
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ちょっと派手なエキゾチックなのは旧開拓使札幌本庁舎・明治6年わずか6年で火事で消失
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開拓に貢献した福士家の和洋折衷住宅のモダンな窓
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柔らかな陽の入る部屋
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旧青山家漁家住宅では、財を成した網元の豪華な家を見ました。オルガンもありました。
雇われた漁師(ヤンシュウ)は一人一畳ほどのスペースで寝起き、ニシンが群れをなして
やってきたら、総出で漁をしたのでしょう。ものすごい量のニシンはほとんどが肥料になったそうです。
なんとトイレの天井に格子絵が描かれていました。見事なものです。
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旧農務省機械庫には農業発展に重要な役割を果たした農機具がありました。
人馬から機械へ。どれほど効率化されたことでしょうか。
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旧樋口家住宅の台所・明治30年
富山県から移住してきた水田農家。私の父方の本家も同じく富山からの入植者です。
どれほどの苦労をして開拓して水田を作ったか、どんな生活をしていたのか、すでに父も亡くなって聞く人もいませんが、思いを馳せる場所でした。
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このモダンな部屋は写真館のスタジオです。
大正13年創業、昭和33年まで営業していた広瀬写真館。
驚いたのは、自然光を取り入れるため、左上の天井はすべてガラスです。
確かに優しい日差しが取り込まれています。
屋根は急勾配なので、雪も積らないように考えられています。
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旭川の旧近藤染物舗・大正2年
こちらの台所では奥さんがなにやらお仕事中。「トン・トン・トン」と効果音も聞こえてきます。
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外に出ると、馬橇が来ました。
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普通の馬よりずっと小さいドサンコが頑張って曳いています。
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今日のように寒い日に昔の住宅に入ってみますと、本当に寒い。
ワラやヨシでできた開拓小屋なんて住むことすら想像もつかないことでした。
でもこういう時代に確かに先人の営みがあって、寒さも貧しさも戦争さえ乗り越えて、今の便利で豊かな私達の生活があるんだなあと、しみじみ心に響くものがありました。
ご先祖さまたち、感謝します。

懐かしい道具編は明日にでも・・・
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by y7hp9nxs | 2008-02-06 20:28